事例紹介

成婚カップルの声

Sさん(女性30歳)

 顔なじみのAさんから「私は茨城県知事さんの委嘱を受けて結婚支援のボランティアをしているの」と声を掛けられました。
茨城県にマリッジサポーターがあるのを初めて知りました。
まだ若いからと結婚に縁を感じない私に、「私と会ったのが縁と思って下さい」と言われ、令和3年7月にお相手を紹介していただきました。
 彼は優しく頼りになり、私の趣味を理解してくれました。
それから1年後の、昨年7月に入籍しました。
今年、挙式します。
サポーターのAさんに感謝しています。

Yさん(男性47歳)

 私の担当サポーターNさんから、Kサポーターの担当する女性を紹介していただきました。
令和2年1月に見合いのスケジュールを立てましたが、新型コロナウイルスの感染流行により、進捗しませんでした。
Nさんから、「限られた時間でもこまめにお会いする事の大切さ」のアドバイスを受け、具体的に始まりました。
 交際をはじめて1年後にお互いの合意ができて、昨年入籍する事ができました。

Kさん(男性33歳)・Hさん(女性30歳)

 マリッジサポーターのYさんとは令和4年9月の結婚相談会でお会いしました。
以降親身に対応していただき、私の漠然とした「結婚に対する不安」を少しずつときほぐしてくれました。
Yさんから「ぴったりの異性が現れた」との紹介を受けて、交際をはじめました。
交際中にもこまめに連絡をいただき「男性が積極的にリードしていくのが成功の秘訣」とアドバイスを受けて、2人の気持ちは高まりました。
おかげさまで1年半でゴールインする事ができました。
今は2人暮らしですが、早く子宝に恵まれてマイホームで暮らせるよう、夢の実現に向けて夫婦とも頑張っています。
 本当にありがとうございました。

マリッジサポーターの声

事例1

 ご両親からの依頼で、女性相談者と面談しました。
面談の会話の中で相談者の優しさ、物静かさと思いやりを感じました。
私の男性相談者に誠実かつ優しい方を思い浮かべたので、ご紹介しました。
1年後結婚にいたり、女の子を出産され、今子育てをしながら明るい和やかな家庭を築いています。

事例2

 姉妹で結婚相談会に見えて、各地の「婚活パーティー」に参加していました。
姉妹でも性格に違いがあり、異性の方々からは「姉妹に見えない」と言われていました。
先に縁があって、お姉さんが成婚しました。
お姉さんの新婚生活を見聞きしていた妹さんも、私と頻繁に連絡しあい情報交換をしていました。
 男性から、「情報交換用プロフィール」を閲覧してのオファーがありました。
男性の担当サポーターの強い推薦と、私自身も立ち合いをしてみて「この交際は実る」と確信しました。
確信通り、意中の方との成婚に繋がりました。

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